株式会社モーゼル重工

株式会社モーゼル商会を前身とし、AFKFや310システムを取引先として急激な業務拡大に成功しました。

軍需部門や映画部門など、多くの産業に進出し財閥を形成しました。

いわゆる政商として君臨しましたが、映画部門への過度な投資と、同部門の極端な興行不振が影響し急激に事業を縮小化しました。

また、全ての主要取引先が倒産・解体に追い込まれたため、事業継続が困難となり財閥解体に繋がりました。

現在は情報システム部門が細々と事業を継続しています。